薪割り_エノキ&猫足交換
今日は、薪割り。
どうも、ウチのネコの調子が悪いので、足を、交換してやりました。
カインズで、一輪車用交換タイヤを買ってきて、交換しました。
交換タイヤは、物凄くゴム臭くて、車がゴム臭で大変でした。
新しい足にしてやったら、調子よくて、薪割り後の疲れた体には大変助かりました。
金槌の柄が折れました。
特に何をしたわけでもないのですが、普通に使っていたら、折れてしまいました。
コイツは、もともと、柄が90cmくらいあった(使いづらかった)のですが、折れて、60cmくらいになっていた(使いやすくなった)のが、さらに折れてしまいました。
折れたところをのこぎりで切って、ヘッドに残っていた柄を掻き出して、楔を取り出し、柄の先端の太さを調整し、ヘッドに押し込み、楔を打ち込んで、修理終了でした。
一番大変だったのは、ヘッドに残っていた柄を掻き出すことで、最終的には、楔を先に取り出した後、インパクトドライバにドリルをつけて、たくさん穴を空け、叩き出しました。
これで、柄の長さが40cmくらいになりました。
最初の半分以下です。
今度折れたら、さすがに、新品の柄が必要だろうなぁ。
しかし、多分、最初から、60cmくらいに切断して使うだろうと思います。
90cmで、ヘッドが4.5kgもあると、なかなか、楔の小さな頭(?)に当たらないです。
ヘッドはもっと重くてもいいですが、柄は、60cmくらいが限界だと思います。
もちろん、毎日使っていれば、上手く使えるようになるのでしょうが、時々しか使わないし、かなり強く打ち込む必要があるので、長すぎるのは、私には、使いづらいですね。
エノキが4玉残っていたので、地道に薪割りをしました。
さすがに、Φ50cmの大物なので、特に節とかがなくても、簡単に割れてくれません。
しかし、別に粘りがあるわけではないので、半割の線を入れて、倒して、半割の線に沿って、線を入れて、ひっくり返して、さらに半割の線に沿って、線を入れると、キレイに、割れました。
(なんと言ったらいいのか、まぁ、半割にするために、3辺から斧を入れるということです)
今日も、気温が高かったので、水を浴びたようになり、その後のシャワーが気持ちよかったです。
あまりに、暑かったので、写真を忘れてしまいました。
エノキ、ネコ4杯分でした。
裏の畑に、雑草軍が本格的に侵略を始めたようです。
ほぼ毎日、立鎌で立ち向かっていたのですが、さすがに、敵歩兵隊による万歳攻撃を前に、旗色、悪く、最終兵器、刈払マシーン 霊火の投入が待たれます。
ナスもピーマンも小さな実をつけてます(小ナスが5,6個出来ています)。
カボチャもやっと花が咲きました(が、今いち、元気がありません)。
とにかく、ナスは、がんばって欲しいですね。