今日は、薪割りの続き。
搬入したムクもちょいと割ってみた。
ハイ。鬼のように割れませんでした。
いえ、割れないというのではなく、ちょっとずつしか割れない。結局少しずつでも割れているのでやめられないが、何度も何度も打ち込まないとならない(直径が50cmくらいあるからねぇ)。
この謎の木が大量にある。
皮は、エノキやカシと同じタイプ(縦にも横にも大きな裂け目がない)。
年輪がよく見える(これでカシではない気がする)。
比重は、カシより軽く、エノキより重い感じ。
そして、最大の特徴は、木質が薄いライムグリーン。
これは、切り屑も同じ。
時間が経てば、薄い黄色になる。
うーーん。
わからん。分かる人教えてくださいね。
追記(同日)
6列目が終了しました。
予定より、1週間ほど長く、薪は、もちました。。
一番寒い時期で、薪をバンバン焚いたつもりでしたが、意外と、消費量は、少なく、やはり、カシ薪の威力だと思います。
1列目9/07~11/11
2列目~12/06 (短い薪の列)
3列目~12/25 (短い薪の列)
4列目~01/07 (短い薪の列)(軽トラ一杯分余所へ)
5列目~02/04 (半分くらいから、カシ薪で、消費量が減少)
6列目~03/06 (短い薪の列)(カシ薪が多く、予定より延びた)
7列目~03/31頃(予定を後ろにずらしました)
8列目~04/30頃
9列目~終わりまで
結構な量が余りそうです。
13年用薪がちょっと不安だったので、ありがたいです。ありがとう>カシ。