薪割り？_カシ
今日は、カシを3玉、薪割りをした。
確かに、薪割りをしたのだが、ほとんど、チェーンソーで、切断して、ちょっとだけ斧を使った。
チェーンソーで完全に切断するのもいいのだが、台も削らないように気を使うよりも、最後は、斧で、ちょんと割った方が簡単だ。
ネコ４杯分
見た目より、多くて、ネコ４杯分になった。カシは、重いので、たくさん積むと移動が大変になるので、ちょいと軽めに積んだからでもあるが。おまけ
単管パイプで、薪小屋を作ってきた。薪小屋作りで、だいぶ慣れてきたので、駐車場を作ってやろうと思う。
ただ、問題は、屋根。
きちんと作ると、重量がありすぎて、単管パイプを使うメリットがなくなる。
軽量化を考えて（もちろん価格も）、トタンを使うことにしたのだが、トタンは、傘釘の強度に不安がある。
この前、風が強かったときに、薪小屋のトタンが、端の釘が抜けて、飛ばされそうになっていた。
帯状の板をボルトで固定することも考えたが、そんなことをするくらいなら、傘釘自体使う必要がないし、下手をするとトタン自体より高価になってしまう。
近くのホームセンターで、パイプにトタンを直接固定できるネジを発見した。形は、"Ｊ"（ポリ波板を固定するやつのおっきいやつ）。もちろん、傘釘より高価であるが、傘釘を打ち込む垂木とその他もろもろ代も含めると、トタン一枚固定するのに、かかる費用は、たいした違いはない。
現時点で考えられる問題として、トタンを単管に直接固定すると、音の問題が生じるのではないか？
それに対しては、パッキンを当てることを考えているが、なんにせよ、別の問題もあるでしょう。
ともかく、実際やってみないと。
1. 薪小屋横のカシ丸太8本の大物の処理
5. 薪小屋のヒノキの場所に積んである薪を入れる
10. 含水率計
17. 杉の丸太で薪小屋の仕切りを作る 5201
