薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

薪の移動

薪の移動

今日は、来年の分の薪を新しく増設した薪小屋に移動。
既に1年以上寝かせているカシ3列分(2m*2.5m*1m)と、同量のケヤキを移動させるのだが、思ったより、短い薪が多くて、積みづらい。さらに、ほんの少しだが、長すぎる薪もある。

現在、長さを統一していて、その長さに足りない場合は、半端物として、最初から、分けて、保管場所(積む場所)も別にしている。今回、移動させているのは、それ以前の薪で、一定の量を超えると、途端に積むのが難しくなってしまう。やはり、長さを統一させるのは必要だなぁと改めて思う。

結局、カシ、1列分くらい移動したところで、今日はお仕舞い。薪としては、堅そうだし、かなり乾燥しているので、燃すのが楽しみではある。しかし、とにかく長さがバラバラなのは、積む前に、分別が必要で、しかも、分別しても、積んだ山が安定しづらいので、途中で積み直しが必要になったりする。手間(=時間)が掛かってしょうがない。まったくもってよろしくない。

TO DO 
1. 薪小屋横のカシ丸太8本(長さ550~1150×直径530~670)の大物の処理
5. 薪小屋のヒノキをどかして、積んである薪を入れる
8. 煙突掃除
10. 含水率計
16. 薪小屋用パレットの入手
17. 杉の丸太で薪小屋の仕切りを作る 4512