煙突掃除のために、ブラシと、煙突掃除棒を購入した。
とりあえず、全部で、２千円以下のセットを使うことにした。掃除棒は、予備で２セットにしたので結局３千円になった。そんなに高いものではなかったので、長さ(４ｍ)で足りるかどうか不安だったので、２セット購入した。
うちは、室内をシングルにしているので、シングル部分と、２重の部分があり、シングル部分は簡単に取り外すことが出来る。シングル部分を室外に持ち出し、ブラッシングをした。２，３回ブラッシングするだけで、ほとんどの煤が取れた。２年でこの程度なら、簡単なものだ。
次に、ビニール袋を２重にして、そこに穴を開け掃除棒を通し、煙突に袋をガムテで縛り付けた。煙突にガムテを直接貼り付けないようにした。下から、棒を継ぎ足しながら、上に当たるまで上下にブラッシングした。４ｍの掃除棒で十分だった。ただし、途中で、いい加減にブラッシングしたので、棒がちょっと曲がってしまった。そのまま、なんとか最後まで掃除できたが、予備を買っておいて良かった。
２重部分の煤
これが多いのか少ないのかよく分からないが、全部で、３０分くらいで終わった。
シングル部分の方が煤が多い気がしたが、それほど顕著な違いではなかった。室内だったからかも知れない。
TO DO
1. 薪小屋横のカシ丸太8本(長さ550～1150×直径530～670)の大物の処理
5. 薪小屋のヒノキをどかして、積んである薪を入れる
8. 煙突掃除(来年用に残しておく)
10. 含水率計
16. 薪小屋用パレットの入手 4019
