駐車場横置場

以前、車を停めているところの横に、カシの仮薪置き場を作った。

その時、下水の栓を避けて車を停めるために、畑との堺から、1m以上離して止めることになったので、カシの仮薪置き場の他にもう1列仮薪置き場を作れる幅があった。

しかし、もう既に、カシを積んでいたので、これから、積むには、畑側から積まないとならなかった。

これが問題だった。

畑から積むには、足場が悪い上に、ネコを畑に回すためには、5０ｍ以上遠回りをしないとならないという問題があった。

しかし、薪置き場のリストラをするためには（退職を勧めると言うことではないです）、仮薪置き場をさらに複数作らないとならないことが判明したので、使えるスペースは使っておこうということになった。

１．８ｍのヒノキの丸太を４つ割りにして、３．６ｍの仮薪置き場を作った。

薪棚の前の割るほどでもない丸太の仮薪置き場の丸太を移動した。手間がかかるので、全部は出来ず、途中で、終了

ここにあった細い丸太を半分ほど、

こちらに移動した（奥の薪はカシ）

これからどの木種がどれだけ来るかは分からないので、とりあえず積んでいたというツケが回ってきて、整理が大変なのだが、しょうがない。

TO DO

1. 薪小屋横の丸太8本(長さ550～1150×直径530～670)の処理
5. 薪小屋のヒノキをどかして、積んである薪を入れる(準備で、パレット3枚が必要)
6. 薪小屋の追加

8. 煙突掃除

10. 含水量計

11. カシの搬入