今日は、薪の積み替え。
薪割り台近くに山積みしてあった薪を長さによって仕分けして、45cm薪のみを山にしてから、軽トラに積んで、北仮薪置き場に移動しました。
どうも、腕が疲れたので、気が付いたのですが、1tの薪を運んだといっても、薪の移動自体は、その何倍にもなるんですね。
1t以上の薪を仕分けして、1tほど荷台に積んで、1tほど薪置き場に積んだわけです。
しかも、軽トラに積むのも、きちんと揃えないと、1t近くにならないので、軽トラの荷台にポイポイ投げてから、積み直すわけです。
結局、1t近くの薪の移動だったのですが、延べにすると、3倍以上を、手で掴んで、移動させたわけですね。
写真は軽トラ1台分(合計で、3杯分)
たぶん、荷台にきちんと積まないで、適当にポイポイ乗せると、1/3程度しか積めないのですが、3往復すれば、同じなんですよね。
どっちが楽でしょうかねぇ。