薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

薪配達&原木置き場の片付け

こんにちは、mooです。

 


今日は、お得意様の薪の配達と、原木置き場の片付けをしました。

 
薪の配達は、まぁ、いつも通りでした。
大概、薪の降ろし作業中、薪に関係あるようなないような話をだべるのですが、今回は、ソロキャンが話題に。
mooも、キャンプに詳しいわけでもなく、ぼそぼそしゃべる某芸人さんとか、キャンプネタでしか知らない某芸人さんの動画をちょっと見たくらいなんで、流行のソロキャンがなんだか分かりません。
 
とは言え、以前に比べ、自由度が増しているのは感じます。
 
食べる、寝るに関しても、いろいろな形態が許容されているようですね。
例えば、コーヒーを飲むにしたって、缶コーヒーを持って行くのから、生豆の焙煎(ミルは、バンダナに入れて、叩く?)から始めるのまで、何をキャンプに求めるのかで、好きに選べる感じが以前と違う気がします。
 
まぁ、まだ、いろいろ、マウント取るのが好きな人が多いようですが・・・
 
 
原木の片付けで、でかいケヤキが、2本あって、それらは、主に、576で処理をしているのですが、細々としたのは、3701とか、241を振り回しています。
 
ゼノアのG3701は、軽くて、使い勝手がいいのですが、感覚としては、ハスクに近いというか、このくらいの軽さなら、これくらいのパワーだよねと言う、まぁ、言うなれば、馬力と言うより、切断速度に直結するパワーのウェイトレシオが似た感じなんですよね。
なので、驚くほどのパワーでもないし、イライラする非力さでもない・・・
とは言え、排気量のでかい方がパワーは出しやすいのだから、G3701が優秀なんでしょうけどね。
それと比べると、MS241 C-Mは、出力(馬力)を超えた、パワー感があって、使うたびに、ちょっと驚くんですよね。
M-tronicのおかげなのか、スチールの機体がそうなのか分かりません。
そのパワー感が、どうも、一つ上の排気量のエンジンと同じ・・・じゃないんですよねぇ。
その辺の違う違和感が面白いんですよね。
まぁ、ハスクが放つ『咆哮』に魂を揺さぶられ、魅了されちゃうのは、それはそれで別なんですけどね(345eは、吠えませんが・・・(笑))。
 
 
あっ、またまた、ポチってしまった。
うーーん、このシリーズには、手を出さないことにしていたんですが、思わず・・・
とりあえず、持っていないタイプの機体です。
詳しいことは、次回以降・・・
 
道具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e13"(21BPX),576xp24"(72DPX) 346xp18"(21BPX) 246xp18"(21BPX) 242xp13"(21BPX) 550xp18"(95VPX) HITACHI CS35EC(91PX) SHINDAIWA E2125TS/200SPS(25AP) ZENOAH G3701(91PX) STIHL MS241 C-M(91PX)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
blower Hitachi-Koki RB24EAP(S) 23.9ml
sprayer KOSHIN ES-10DX 10L
hedge trimmer BLACK+DECKER GTC1850LN
薪小屋一19/2AB 二15AB 三14AB 四13AB 五19AB(1) 六空 「最終年/月(列数)」
今ターム収集薪量 AB列数(目標) C荷台単位(目標) AB 8(7) C ?(28)
 
TO DO
#含水率計を買おう!